東日本大震災から15年。3.11は「買い足す」前に「見直す」日へ。SONAERU、スマホで使える無料チェックリストを公開。
東日本大震災から15年。防災への「怖い」「面倒」という壁を越えるため、明るくほっこりする減災アイデアとスマホで使える無料チェックリストを公開。
Fun Standard株式会社 (株式会社RKB毎日ホールディングスグループ、本社:福岡県大野城市、代表取締役:大屋良介、笹森広貴)が展開するアウトドアブランド『PYKES PEAK』の防災シリーズ 『SONAERU (ソナエル)』は、2026年3月10日(火)、スマートフォンでも簡単に確認できる『防災点検チェックリスト』を公開しました。
2026年3月11日、私たちは東日本大震災から15年という大きな節目を迎えます。あの日から、各ご家庭での災害に対する意識は確実に高まりました。しかし一方で、「何から始めればいいかわからない」「準備する時間や場所がない」といった理由から、具体的な対策に踏み切れていないご家庭も少なくありません。
『SONAERU (ソナエル)』は、この日を「新しく何かを買い足す日」ではなく、「今ある備えを見直し、家族で話し合う日」として提案します。過度に不安をあおるのではなく、日常の延長線上で無理なく取り組める“ほっこり防災”の考え方のもと、ご家庭の備えをスマホで簡単に確認できる『我が家の防災点検チェックリスト』を無料で公開しました。
内閣府の調査から紐解く、家庭の備えを阻む「リアルな壁」
大地震発生に備えて、家庭で食料や飲料水を準備していると回答した人の割合。
出典:内閣府『防災に関する世論調査(令和4年9月調査)』
災害大国と呼ばれる日本において、各家庭での備えは急務とされています。しかし、内閣府が実施した『防災に関する世論調査 (令和4年)』によれば、*大地震に備えて食料や飲料水を準備していると回答した人の割合は40.8%にとどまっています。
*出典:内閣府「防災に関する世論調査 (令和4年9月調査)」
備えを行っていない理由として上位に挙げられたのが、「具体的にどのような対策をすればよいかわからない」 「お金がかかる」 「取り組む時間がない」といった心理的・物理的なハードルでした。
「備えなければ」と頭ではわかっていても、日常生活の忙しさの中で後回しにしてしまう。あるいは、いざ防災リュックを買ってみたものの、押し入れの奥深くにしまい込み、使用期限が切れていることに気づかない。これが、多くのご家庭が抱える防災のリアルな課題です。
農林水産省も推奨する「日常に溶け込む備え」への転換
普段使いの食品を「買い足す→食べる」を繰り返し、家庭内の備蓄を維持する方法 (農林水産省の参考画像をもとに作成)
この課題を解決する鍵は、「防災=特別なこと」という意識を変えることにあります。
例えば、農林水産省は災害時に備えた食品ストックのガイドラインとして「*ローリングストック」を推奨しています。これは、普段から少し多めに食材を買い置きし、日常生活で消費しながら、使った分だけ新しく買い足していくという手法です。
*出典:農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」
SONAERUは、この考え方をさらに広げた「フェーズフリー (日常時と非常時の垣根をなくす)」の発想を大切にしています。
普段はリビングのクッションとして使い、非常時には寝袋として広げられるアイテム。あるいは、夜の読書灯や休日のキャンプで使うLEDランタンを、そのまま停電時の備えとする。インテリアに馴染む親しみやすいデザインを採用することで、「隠す防災」から「生活空間に常に存在する安心」へと変化させます。日常的に使い慣れているものこそが、いざという時の確実な減災に繋がるからです。
3.11を機に見直す。スマホで使える「無料防災チェックリスト」

公開中の「防災チェックリスト」
今年の3月11日は、ご自宅にある備えを改めて確認し、不足しているものや期限切れのものがないかを家族で点検する1日にしてみませんか?
SONAERUでは、どなたでも無料で利用できる『防災点検チェックリスト』を公式サイトにて公開いたしました。
【無料チェックリストの特徴】
- ・ ブラウザ保存機能: スマホでチェックした内容がそのまま保存されるため、家族での買い出し時にも便利です。
- ・ 網羅的な点検項目: 「室内の備え」 「在宅避難」 「持ち出し用」 「家族に合わせた備え (高齢者・乳幼児など)」を細かくカバー。
- ・ モグラ隊長のアドバイス付き: SONAERU公式キャラクター「モグラ隊長」が、災害発生時の初期行動マニュアルをわかりやすくナビゲートします。
▼無料チェックリストのご利用はこちら (SONAERU公式サイト)
