クーラーボックス 大型 大容量 キャンプ用 アウトドア用 車載用 タフギア

暑い中テントの設営を頑張ったら、キンキンに冷えたビールやドリンクで喉を潤したいですよね。

この記事ではクーラーボックスの選び方の基本とあわせて、お子さんや大人4~6人分の飲み物が余裕で入り、デザインも抜群にかっこいい、コスパ最強の「PYKES PEAK(パイクスピーク) クーラーボックス」のおすすめポイントをご紹介いたします。

「真夏の猛暑でも溶けないクーラーボックスが欲しい」
「キャンプ場に持ってくなら周りと差別化できるかっこいいクーラーボックスが欲しい」
「子どもがいるから耐久性に優れたクーラーボックスじゃないと」
「ボトルオープナーがついたクーラーボックスがほしい」


そんな声にお答えする圧倒的にクールでタフなクーラーボックスが完成しました!


他ブランドには中々ないPYKES PEAK(パイクスピーク) クーラーボックス タフギアだけの快適な機能をしっかり紹介するので、大型クーラーボックスの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。 falo0416 「PYKES PEAK クーラーボックス タフギア」商品ページはコチラ

ハードタイプクーラーボックスとは?

ハードタイプクーラーボックスは、耐久性や保冷性に優れ、大容量で大量の肉や飲み物が入り、座っても壊れにくいので、椅子の代わりになるなどの多くのメリットがあります。

ハードタイプクーラーボックスは、炎天下に長時間おいていても溶けないなどの特徴があり、2023年現在、年々真夏の平均気温が上昇する中、最も時代に沿ったクーラーボックスといえます。

ハードタイプクーラーボックスのメリット

ハードタイプクーラーボッスのメリットは以下の通りです。
    • 1つのクーラーボックスで大人4~6人の飲み物が入る
    • 頑丈で壊れにくく、机や椅子としても使える
    • 保冷力が高く、ドリンクが溶けにくい
    • もしもの時の防災グッズとしても使える  
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断熱材と保冷シール

 連日30度を超える真夏の日本では、クーラーボックスの保冷力が非常に重要なポイントです。

ハードタイプクーラーボックスは、断熱材が厚く、保冷シールを使用しているものが多いことから、保冷力が高いと言われることもありますが、メーカーによって保冷力は異なります。

 

断熱材は、外気温や日差しの影響を受けずに、長時間食材やドリンクを冷やすために使用されます。一般的には断熱材の厚さが保冷力に直結すると言われています。

PYKES PEAKのクーラーボックスタフギアは最大65mmの断熱材を使用しており、猛暑から食材やドリンクを守ります。

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保冷シールは、食材やドリンクを入れたコンテナやバッグの中に密封することで、中の空気を保ち、外気との接触を遮断するためのシール材です。保冷シールは密閉性が高く、食材を鮮度良く保つことができます。

 

PYKES PEAKのクーラーボックス タフギアは冷蔵庫にも使われる保冷シールを使うことで、しっかり密閉し保冷力をあげております。

ロトモールド製法と耐久性

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 大きなクーラーボックスを持っていくなら、机や椅子として使えたら便利ですよね。しかし構造によっては、上に座ってはダメだったり、落としたらすぐに壊れてしまうことも…

そもそも、クーラーボックスが壊れてしまう原因は、「継ぎ目」にあります。継ぎ目はクーラーボックスの弱点で、そこに大きな力が加わると亀裂が生じて、破損に繋がってしまいます。


PYKES PEAKのクーラーボックスはカヤックなどにも使われる、ロトモールド製法で継ぎ目がない作りになっておりますので、隙間から亀裂が入りづらく、高耐久を実現しております。

 

こちらが弊社のスタッフが、耐久性実験を行った映像です。

3m以上の高さから落としても、壊れない衝撃の耐久性を実現!

 


こんな風に上に載ってしまっても全く問題ありません!

 

ハードタイプクーラーボックスのデメリット

ハードタイプクーラーボックスのデメリットは以下の通りです。
  • ソフトタイプのクーラーボックスに比べると大きくて重い

ハードタイプクーラーボックスは軽量で取り扱いがしやすいソフトタイプのクーラーボックスに比べると重いです。

しかし、その分大きいので、デザインなどの特徴が目立ちやすく、かっこいいクーラーボックスを選べば、キャンプ場で大きな存在感を出せます

また、PYKES PEAKでは、小型のかわいいクーラーボックスも取り扱っておりますので、興味のある方はチェックしてみてください。

ハードタイプクーラーボックスの選び方

クーラーボックスはキャンプ場での「冷蔵庫」にあたるものなので、大容量で、保冷力が高く、壊れにくいクーラーボックスを選ぶのがポイントです。ここでは、ハードタイプクーラーボックスの選び方をご紹介するので、最適なクーラーボックス選びの参考にしていただければ幸いです。

収納したいドリンク+1.5倍の広さ

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クーラーボックスにはドリンクの収納数目安や最大収納数が記載されていることが多いですが、記載の人数はあくまでも収納可能な人数です。

満員電車は暑くてムシムシして、すぐ汗びっしょりになりますが、人が全然いない電車はそこまで暑くはないですよね。

クーラーボックスも同じで、収納するドリンクや食材の量がクーラーボックスに対して少ないほど、長時間保冷できます。

長時間炎天下で保冷することを考えると、「持っていきたいドリンク×1.5倍」ほどの余裕を持ってクーラーボックスを選ぶとよいでしょう。


PYKES PEAK クーラーボックス タフギアの場合、500ml缶であれば30本程度※余裕を持って使用できます。

※42.6Lタイプで、収納可能数の目安は350ml缶64本、500ml44本です。

保冷力 30度以上の環境下で実験

保冷力は、文字通り、クーラーボックスの中の気温の低さをどれくらい保てるかという指標のことですが、測定や実験方法はメーカーによってバラバラです。

真夏での使用を想定した場合、最低30度以上の気温下で実験したものを選ぶのがよいでしょう。

炎天下で使用する場合は、35度以上の気温下で実験したものを選ぶのが無難でしょう。

 


PYKES PEAK クーラーボックス タフギアは35度以上の炎天下で5日間保冷実験を行っており、圧倒的な保冷力を有しています。

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PYKES PEAK(パイクスピーク)「クーラーボックス タフギア」のおすすめポイント

同じ価格帯、容量ならできるだけ快適に使えるクーラーボックスを選びたいもの。

PYKES PEAK(パイクスピーク)では他社のクーラーボックスを徹底調査したうえで、より便利なクーラーボックスを追求し「クーラーボックス タフギア」を完成させました。

ここからは、他社クーラーボックス以上の機能性を備えながら、価格を抑えたコスパ最強の「クーラーボックス タフギア」のおすすめポイントを一部ご紹介いたします。

便利なボトルオープナー

せっかくのキャンプですから、おしゃれに瓶ビールやコーラなどをプシュッと開けて飲みたいですよね。

PYKES PEAK(パイクスピーク) クーラーボックス タフギアには、ボトルオープナーが付いていますので、栓抜きを持参しなくても、クーラーボックスの角でプシュッと栓を開けられます。

水抜きバルブ

 

クーラーボックスを車に積んだら、水浸しになってしまった…💦

 

タフギアならそんな心配がありません!

PYKES PEAKのクーラーボックス タフギアはあなたの大切な車や財産を守るため、水抜き栓が付いてます。車に積んだり、家に運び込む際は、水をしっかり抜いて搬入できるので、安心して出し入れできます。

個性的な見た目でキャンプ場の主役になれる!

せっかくクーラーボックスを買うなら、かっこいい見た目で周りの注目をちょっと集めたいですよね。
PYKES PEAK(パイクスピーク)のタフギアクーラーボックスはデザインが圧倒的にかっこいいんです!

キャンプ場で周りの目を引くこと間違いなし、最高にクールなクーラーボックスとなっております。

 

 

終わりに

圧倒的にかっこよくて、保冷力があるクーラーボックスが欲しいなら、クーラーボックス タフギアがおすすめ

いかがでしたか?

ハードタイプクーラーボックスは保冷力と耐久性があり、キャンプ初心者にもおすすめできる商品です。

上記の選び方のポイントを押さえて、この機会にぜひ検討してみてくださいね。


個人的な気持ちで言わせていただくと、PYKES PEAK(パイクスピーク)のクーラーボックス タフギアはひいき目無しにとにかくかっこいい!&高性能な大型クーラーボックスだと思います!

PEAK PEAK(パイクスピーク)はお届けする商品に自信を持っております。

販売後にご不明点などがある場合は、日本人スタッフがしっかりと無料サポート・対応させていただきますので、安心してご購入ください。


20QT(18.9L)はこちら

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45QT(42.6)はこちら

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