PYKES PEAK

鹿児島市の省エネ家電等補助金を背景に、宅配ボックス販売が開始前比約26.8倍に。鹿児島県内ホームセンター店頭で補助対象製品への需要が顕在化

PYKES PEAK
鹿児島市の省エネ家電等補助金を背景に、宅配ボックス販売が開始前比約26.8倍に。鹿児島県内ホームセンター店頭で補助対象製品への需要が顕在化

再配達削減や荷物の受け取り負担軽減を背景に、実店舗で確認して購入する動きも

Fun Standard株式会社(株式会社RKB毎日ホールディングス グループ、本社:福岡県大野城市、代表取締役:大屋良介、笹森広貴)は、鹿児島市が実施した「省エネルギー家電製品等購入補助金」の影響を受け、鹿児島県内のホームセンター取扱店舗において、自社ブランドPYKES PEAK(パイクスピーク)の宅配ボックスの販売が伸長したことをお知らせします。

鹿児島県内のホームセンター取扱店舗におけるPYKES PEAK宅配ボックスの販売実績は、補助金実施期間中である2026年4月1日から5月31日までの1日あたり平均販売数量において、補助金開始前の2026年2月1日から3月31日までと比較して、約26.8倍となりました。

鹿児島市の同補助金制度では、エアコン、冷蔵庫、テレビなどの省エネ家電に加え、宅配ボックスも対象製品に含まれています。対象となる購入は「鹿児島市内に所在する店舗での新品購入」に限られ、インターネット等での購入は対象外とされていたことから、店頭で実物を確認しながら宅配ボックスの購入を検討する動きにつながった可能性があります。

同補助金は、予算額に達したため申請受付が終了しており、鹿児島市は2026年6月1日に予算額に達している見込みであると公表しています。こうした制度をきっかけに、省エネ家電の買い替えとあわせて、住まいまわりの環境整備を検討する生活者が実店舗を訪れる機会が生まれ、同じく補助対象である宅配ボックスへの関心が高まったものと考えられます。

※販売実績は自社調べ。補助金開始前比は、補助金実施期間中である2026年4月1日〜5月31日の1日あたり平均販売数量と、補助金開始前である2026年2月1日〜3月31日の1日あたり平均販売数量を比較して算出しています。

※参照「鹿児島市HP」https://www.city.kagoshima.lg.jp/kankyo/kankyo/kanseisaku/syouenehojokin_2026.html

1日複数回受け取れるパイクスピークの宅配ボックス

1日複数回受け取れるパイクスピークの宅配ボックス

■九州エリアで広がる、宅配ボックス導入支援の動き

宅配ボックスを補助対象とする自治体の動きは、鹿児島市以外にも見られます。鹿児島県内では、南さつま市でも「宅配ボックスの設置奨励補助金」を実施しており、宅配物の再配達解消を図り、二酸化炭素排出量の削減による地球温暖化防止に寄よすることを目的に、宅配ボックス本体購入代金の一部を補助しています。

また、大分市でも、既設住宅に宅配ボックスを設置した方を対象に、補助対象経費の3分の1、上限30,000円相当のキャッシュレスポイントまたはギフトカードを補助する制度が実施されています。申請受付期間は2026年6月19日から2026年12月28日までとされており、予算額に達し次第終了となります。

自治体 補助金・支援制度の概要
南さつま市 「宅配ボックスの設置奨励補助金」を実施。宅配物の再配達解消を図り、二酸化炭素排出量の削減による地球温暖化防止に寄与することを目的に、宅配ボックス本体購入代金の一部を補助しています。
大分市 既設住宅に宅配ボックスを設置した方を対象に、補助対象経費の3分の1、上限30,000円相当のキャッシュレスポイントまたはギフトカードを補助する制度が実施されています。申請受付期間は2026年6月19日から2026年12月28日まで、予算額に達し次第終了。

本制度の対象要件を踏まえ、大分県内のホームセンター一部店舗では、PYKES PEAKの宅配ボックスを活用した購入支援キャンペーンを展開しています。

このように、九州各地でも宅配ボックスの導入を支援する自治体や企業の動きが見られ、再配達削減や家庭での荷物受け取り環境の整備に対する関心が広がっています。

※参照1「南さつま市HP」https://www.city.minamisatsuma.lg.jp/living/kankyo-gomishori/kankyo/e024222.html

※参照2「大分市HP」https://www.city.oita.oita.jp/o258/machizukuri/kankyo/takuhaibox_hojo_kodate.html

(2026/06/19現在)

■実店舗で確認できる安心感が、宅配ボックス購入の後押しに

宅配ボックスは、日中不在がちな家庭や共働き世帯を中心に、荷物の受け取り負担を軽減する製品として注目されています。また、物流業界では再配達削減が課題となっており、生活者の利便性だけでなく、配送現場の負担軽減につながる点でも関心が高まっています。

宅配ボックスは、サイズ感、設置方法、鍵の仕様、玄関まわりとの相性など、購入前に確認したいポイントが多い製品です。特に初めて宅配ボックスを導入する方にとっては、実物を見ながら設置イメージを確認できることが、購入検討の安心感つながります。

今回の鹿児島市の補助金では、インターネット購入ではなく、市内実店舗での購入が条件とされていたため、ホームセンター店頭で商品を見ながら、暮らしに合う宅配ボックスを検討する動きが生まれました。

補助金をきっかけに、住まいの受け取り環境を見直す動きも

近年、EC利用 of 定着により、家庭で荷物を受け取る機会は増えています。一方で、在宅時間と配達時間が合わないことによる再配達は、生活者にとっても配送事業者にとっても負担となっています。

宅配ボックスは、不在時でも荷物を受け取れる環境を整えることで、荷物の受け取り忘れや再配達依頼の手間を減らすことにつながります。補助金の対象に宅配ボックスが含まれたことで、省エネ家電の買い替えとあわせて、住まいの受け取り環境を見直すきっかけにもなりました。

PYKES PEAKの宅配ボックスがホームセンター店頭で検討されやすい理由

PYKES PEAKの宅配ボックスは、日常的に届く荷物を受け取りやすい容量と、玄関まわりに設置しやすい仕様を備えた宅配ボックスです。

組み立て不要で設置しやすく、購入後すぐに使い始められる点に加え、ホームセンター店頭でサイズや使い勝手を確認できることから、補助金をきっかけに宅配ボックスの導入を検討する生活者にとっても、選択肢のひとつとなりました。

また、宅配ボックスは設置場所や玄関まわりとの相性が重要な製品です。実店舗では、商品の大きさや質感、扉の開閉、鍵の仕様などを確認できるため、購入後の使用イメージを持ちやすい点も、店頭での検討を後押ししました。

◾️販売商品(一例)

 

上開き宅配ボックス

上開き宅配ボックス

上開き宅配ボックス

上部の投函口と下部の取り出し口が分かれた構造を採用。下段に荷物が入っていても、スペースに余裕があれば上から2個目、3個目の荷物を投函可能です。通販をよく利用される方でも安心の大容量設計です。

価格 24,800〜29,800円
サイズ 幅41.5×奥行43.5×高さ86cm
カラー チャコールブラック、シルバー、アイボリーホワイト、ガンメタルグレー、ディープウッド、ライトウッド

 

 

宅配ボックス ポスト一体型「ポスミー」

宅配ボックス ポスト一体型「ポスミー」

ポスト一体型宅配ボックス「ポスミー」

上部はA4サイズ以上のメール便や回覧板に対応した広口ポスト、下部はまとめ買いも安心な大容量スペースを確保。これ一台で玄関周りがスッキリ整います。

価格 17,800円
サイズ 約幅38×奥行35×高さ73cm
カラー ガンメタルグレー、ブラック、ホワイト、グレージュ、モスグリーン、プルシャンブルー

担当者コメント

今回の鹿児島市の事例では、補助金をきっかけに、省エネ家電だけでなく、住まいの受け取り環境を整える宅配ボックスにも関心を寄せる機会が生まれました。

補助金実施期間中、鹿児島県内のホームセンター取扱店舗ではPYKES PEAKの宅配ボックス販売が伸長し、宅配ボックスが暮らしの中で必要な受け取り設備として検討されていることを改めて実感しました。

宅配ボックスは、荷物を受け取る生活者の利便性を高めるだけでなく、再配達の削減を通じて配送現場の負担軽減にもつながる製品です。今後も当社では、地域の販売店様と連携しながら、生活者の受け取り負担を軽減し、配送現場にも配慮した住まいの環境づくりを提案してまいります。

【本件に関するお問合せ先】

会社名:Fun Standard株式会社

担当部署:ビジネスソリューション

問い合わせフォーム:https://www.funstandard.jp/contact-btob

電話番号:092-586-6468

まとめ

  • 鹿児島市の「省エネルギー家電製品等購入補助金」制度により、鹿児島県内のホームセンター店頭で自社ブランドPYKES PEAKの宅配ボックスの1日あたり平均販売数量が約26.8倍に伸長しました。
  • 補助金対象が「実店舗での新品購入」に限られていたため、店頭でサイズや使い勝手などの実物を確認しながら宅配ボックスを検討・購入する動きにつながりました。
  • 九州エリアの他自治体(南さつま市や大分市など)でも、再配達削減や環境配慮を目的に宅配ボックス導入を支援する動きが広がっています。